【今さら聞けない!?】ダウって何??

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投資・経済
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ダウ(Dow)とは

finviz dynamic chart for dia

※ダウ・ジョーンズ工業株平均に連動するETF[DIA]のチャートを表示しています

出所:finviz

 ニューヨークダウ(またはダウ・ジョーンズ・インダストリアル・アベレージ)とは、アメリカにあるニューヨーク証券取引所(NYSE)において、株式市場の動向を示す重要な指数で、アメリカの主要な株価指数の一つです。(通称:ダウ・ジョーンズ平均)
 その歴史は非常に長く1884年にチャールズ・ダウとエドワード・ジョーンズによって設立されたダウ・ジョーンズは、最初の市場統計を提供するためのニュースサービスとしてスタート。その後、1886年にダウ・ジョーンズ平均として最初の株価指数が計算され、その内容は鉄道会社や製造業などの産業部門から選ばれた12銘柄でスタートしました。
 現在、ダウ・ジョーンズ平均は産業、金融、技術、消費財など、さまざまなセクターからの代表的かつ、安定した企業30銘柄で構成されています。NYダウの構成銘柄は定期的に見直され、必要に応じて変更されることがあります。具体的な選定基準は以下の通りです。

構成銘柄の選定基準

1. 株価の重要性:
 アメリカ経済の産業部門を代表する企業であることが求められるため、高い株価を持つ企業が選ばれる傾向あり。

2. 企業の規模:
 市場での総時価総額が他の企業と比べて相対的に大きいことが求められ、時価総額が小さい企業や成長途中の企業よりも、より大きな企業が構成銘柄に選ばれる傾向あり。

3. 産業の均衡:
 産業の多様性を保つことで、経済全体の変動やトレンドをより正確に捉えることが可能な為、異なる産業セクターの企業を均等に反映される傾向あり。

4. 安定性と信頼性:
 安定した業績と信頼性を持つ企業であることが重要な為、成熟した企業や長期間にわたって安定的な成長を続けている企業が選ばれる傾向あり。

5. リーダーシップの役割:
 市場での影響力や業界内での競争力を反映している為、各産業セクターにおいてリーダーシップの地位を持つ企業が選ばれる傾向あり。

これらの基準に基づいて、ダウ・ジョーンズは定期的に構成銘柄の見直しが行われます。

Dow構成銘柄

(2023年4月現在)

まとめ

 ダウ指数の全体的なパフォーマンスは大企業の動向に大きな影響力を受けるため、大企業の動向を代表する指数として、市場全体の重要なトレンドや経済の健全性を示しています。そのため、ニューヨークダウの値の変動は、投資家や市場参加者にとって重要な情報源となっています。

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