高配当米国株・債券 確定申告方法

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投資・経済
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 今年も確定申告の季節がやってきましたが、皆さんは無事終えましたか?おそらくこのサイトを覗いているということはまだ終えていないことでしょう。このページでは私のモデルに近い方の確定申告のやり方を説明していこうと思います。

ちなみに私は記録として毎年の確定申告をこちらのブログに掲載しているので過去の確定申告に、今のあなたと近いモデルがあるかもしれないのでそちらも参考にしてみてください!

今年のモデルは、Totalプラス & 債券 & 譲渡損失繰越!

ということで、私のモデルで説明していきたいと思います。

サラリーマンとしての給与、米国株で譲渡益(売買益)と配当金の各々がプラス。併せて一時的に保有していた債券から配当等がありました。

以上のモデルの確定申告を行なっていきたいと思います!

その他に、iDeco、ふるさと納税、外国税額控除も同時に行なっていますが記入方法は昨年と同様ですのでそちらを参考にしてください。

譲渡損失の繰越

 まずはじめに、「譲渡損失繰越」というものを利用してみました!
こちらは昨年、譲渡損益と配当の合計がマイナスで確定申告を行なっていたので今年利用できる制度になります。

収入や配当等の入力を進めていくと以下のような画面が出てくるので、「繰り越された譲渡損失」を入力していきます。

ここで必要になる書類が、前年の「所得税及び復興特別所得税の確定申告書付表(上場株式等に係る譲渡損失の損益通算及び繰越控除用)」になります。


 ここで必要になる書類が、前年の「外国税控除額に関する明細書」になります。

譲渡損失繰越の詳細についてはこちら

債券の配当等

 次に株式からの配当ではなく、債券からの配当の入力をしていきたいと思います。
まず去年と同様に株式から得た配当金額を入力していきますが、入力シート下部に「上記以外のもの」と去年は入力しなかった部分があります。ここを手元に用意した『特定口座年間取引書』を見ながら入力していきます。

特定口座年間取引書の探し方(楽天証券)
楽天証券にログイン後、「書面の種類」欄を、『特定口座年間取引報告書』にして「表示する」

総合課税 or 分離課税

サイトやYouTubeでも色々教えてくれますが、
配当以外の所得が330万以下なら「総合課税」だとか、
国内株式なら課税所得900万以下は「総合課税」だとか、、、。
もうわからない。私は米国株だしそもそも赤字なんですけど?330万以下の所得ってどこの数字のお話ですか??という具合に混乱したのでBlog記事にすることにしました。

 結論です。 今年の筆者モデルは『総合課税』を選択しましょう。
今回の確定申告で翌年以降に繰り越す損失がなくなったので、還付金がより多くなる総合課税を選択。
仮に繰り越すことが可能な損失が残っていた場合は分離課税を選択することで、来年以降に「譲渡損失の繰越」を利用可能です。

所得控除

※ふるさと納税でワンストップ特例を使用している方は忘れずに入力してください。
確定申告をすることで「ワンストップ特例」が無効になってしまうためです。

税額控除

次に進むと『税額控除』画面になります。
詳しい記入方法はこちら

あとは還付金を受け取る口座や個人情報を入力したら終了です。

 以上で私のパターンでの確定申告は終了です。お疲れ様でした。
今回の確定申告をきっかけに、給与や源泉徴収、控除や税金について興味を持って学ぶきっかけになったのであれば、一緒に勉強していきましょう!
ならなかった場合でも、いずれ調べる時が来ると思うのでその時にまたお会いしましょう!

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